剣道をやってみる【Do Kendo】 - Q&A

そもそも武道って?

 

武道

 

伝統的な柔術、剣術、弓術などの古武道の武芸とは異なり、現代武道と呼ばれるものは、元々は人を殺傷・制圧する技を磨く稽古を通じて、人格の形成や心身の鍛錬をめざし、「道」の理念が加わったものとみなされています。

 

柔道、剣道、弓道、相撲、空手道、合気道、少林寺拳法、なぎなた、銃剣道、居合道など、その他多くの武芸があります。


防具は重いの?運ぶときは?

剣道 防具

 

防具そのものは思いと感じる方は多いと思います。

 

防具を入れる道具袋は、袋タイプや、手提げとショルダーとリュックの機能がすべてついているものなどさまざまあります。

 

当然、背ったり、ショルダーに掛けたり、手で持ち上げたりできということです。

 

黒くて四角い形状のバッグが多いため、剣道を知らない人が見ても、剣道の防具が入っているとは思わないかもしれません。

 

最近は、車での送迎が多いため、自転車で運ぶ姿を見かけなくなりました。
自転車の後ろの荷台に防具を括り付けたり、竹刀を肩に担いだりしていました。


面はどうなってる?

 

面も当然サイズがあり、部道具店で自分のサイズを測ってもらえます。

 

面ひもはきつく結ぶことを、おすすめします。

 

面の下に巻く日本タオルは、ズレ落ちないようにしっかり結びます。ズレ落ちると前が見えなくなります。当然、試合中は面を取ってタオルを結び直すことはできません。
小さいお子さんの場合で、防具一式を新調する場合、面についても大きめに作ってもらうと思います。当然、大きいわけですから、面の顎(あご)を置くところに、手ぬぐいを折りたたんで当てて調整します。手ぬぐいがなければ、ハンドタオルなどでも良いと思います。初めはきつめになるように当ててみて、試してみてください。

 

それと、視力が悪い方はどうするかですが、メガネをかける人、コンタクトをする人、メガネを外す人など、さまざまです。

 

 

視力が良くても、最初は竹刀の動きも含め、相手の動きを察知できないものです。剣道における動体視力が鍛えられていないものと思います。

 

逆に、メガネをはずしていても、慣れてきたら竹刀は見え、相手の動きは察できようになります。

 

他の競技と同じく、全身の感度を使い、全身のアンテナで相手の動き察知し、全身を使って相手を見るものだと思います。ゴルフのトッププレイヤーは、膝や背中に距離感を測る目があると言われています。

 

コンタクトやメガネに違和感があるかどうか、気になるかどうか、それらがないとまったく行動できないのかなど、試行錯誤して判断すればいいでしょう。

袴の下は?

剣道 袴

 

袴の下は、通常下着を穿いてます。でも、「え〜」っと思うかもしれませんが、下着まで脱いで何も穿かない人もいます。

 

パンツやトランクス、海水パンツなどいろいろトライされている方はいます。

 

女性の方は下着をはいている方がほとんどと思います。

 

夏は汗を吸い取る下着や、スポーツブラ、最近では、らくちん下着、らくちんインナー、らくちんブラと呼ばれるものもいいようです。

 

冬なら下着+体操服のハーフパンツとか。

 

袴ではなく剣道着の下はブラジャーを着けないとゴワゴワするようです。

 

元々はふんどしを着けていたのでしょうが、何も着けない人がいる理由は、びじょびしょになってムレたり、色が付いたり、横(V字の部分)から下着が見えるとみっともないなどです。普通、胴着がよほど短くないかぎり胴着で隠れて見えないものですが。


ケガしたりする?

 

防具をつけていることもあり、他のスポーツに比べ、ケガは少ない方だと思います。

 

  • 足のひび割れ、豆

足のひび割れ予防には、クリームを塗るなど皮膚を柔らかく乾燥させないことです。硬くなった角質はカッターで切り取りましょう。お相撲さんは鉋(かんな)で削るそうです。足の皮膚が弱い場合、豆ができないよう、事前にテープを貼ることです。

 

  • 打撲、足首の捻挫

激しく竹刀を受ける部分については、青あざができたり、骨にひびが入ったり、折れることもあります。また、体のバランスを崩し捻挫したり、倒れて脳震盪を起こすこともあります。

 

  • アキレス腱断裂

アキレス腱断裂も痛くて厄介なケガです。その予防には十分なストレッチが必要です

 

  • 摩擦によるヤケド

剣道の道場は床が板(※)のため、摩擦を起こしてやけどすることもあります。たとえば、学生ズボンで慌てて正座すると摩擦でテカテカになったり、破れることもあります。

 

※床質は、杉、松、檜、フローリングなどさまざまです。フローリングでは水拭き(雑巾がけ)はしてはいけません。また、ワックスはフローリングでしか使ってはいけません。

 

  • 竹刀のささくれによるケガ

自分ではなく、相手にケガをさせないことも大事です。竹刀が毛羽立った状態のささくれが、相手の顔や腕に突き刺さって、相手に大怪我をさせることもあるので、市販の竹刀用の油を塗って陰干ししたり、ささくれが出ないようサンドペーパーをかけたりするなど、竹刀の手入れには気を付けたいものです。

 

  • 正座

ケガではないですが、体育館や道場の板張りの上に正座するので、慣れるまではしびれなどと戦うことになります。

トイレはどうやって?

 

男子の小便の場合は、袴はいたまま、片方の袴をもう片方へずらして、要するにスカートの要領でやる人がいます。

 

夏などは、胴着や袴や防具で半端なく汗をかくので、あまりもよおさないと思います。

 

大便の場合は、当然、袴は脱ぎます。ドアにフックがあるなら、ちゃんとフックにかけます。


 
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